0勝3負の最悪の結果。
試合後は本当に悔しくて少しの間、思考停止状態に陥った。
現実と厳しさ、虚しさと儚さ。そんなことが頭の中をめぐった。
試合時間はあっとゆう間に過ぎ去って、1プレー1つの判断は一瞬で消え去ってもちろん戻ることはできない。
チャンスは一瞬で、時間は待ってはくれないのだと。
その中でも、もちろん良いことがたくさんあった。
ネガティブな出来事の中にこそ、ポジティブな要素がたくさん含まれている。僕はそう信じてる。
外国人たちのフィジカルはもちろんメンタル、スキルはハードでタフ。
自分の体、心、技術はソフトでそれに太刀打ちできるものではなかった。
今回のツアーで収穫になったことは、見てる世界のズレを感じられたこと。
これは日本にいたら絶対に気づけなかったこと。
この気付きが自分にとってとても大きな財産になりました。
今は世界との差を埋めるため、また新たなバスケットボールを追求することができることにワクワクしてるし、楽しみと期待でいっぱいです。
今回得た経験を、頭と心に深く深く刷り込んで、また自分とPLAYGROUND BASKETBALLに向き合っていきたいと思います。
最後に今回こんなに貴重な体験をさせてくれたSpaceBall Mag、ともに戦ったチームメイトやRINAちゃん、関わってくれたたくさんの人たち本当にありがとうございました。
そしてNickoを始めとても暖かいVeniceの人たちに出会えたことに感謝しつつ、またここに戻ってきたいと心から思います。
UG